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ブログは「毎日更新」よりも「毎日作業」をオススメしたい理由

「ブログは毎日書くべし!」

…と声高らかに発言する人は少なくなりましたが、いまだにブログ初心者の中には、この言葉を愚直に守って突き進んでいる人が結構いますよね。

ブログの毎日更新は、使える時間・生活ペース・体調・記事のジャンルに影響を受ける部分が大きく、必ずしも全員におすすめできる施策ではないと思います。

また、継続難易度も結構高いので、

  1. 「記事が雑になって更新ストップ」
  2. 「そのままフェードアウト」

という悲しいパターンになりがちなのです。

そこで自分がおすすめしたいのが「毎日更新」ではなく「毎日作業」に変えてしまうこと。

デンジ

この記事ではブログ毎日更新のデメリットや、毎日作業をうまくやっていくコツなどについて語ります。

ブログ毎日更新の最大のデメリットは?

怒る男性と部下

毎日更新の最大のデメリットってなんだろうなーって考え尽くしたときに、「あ…恐らくこれかも」ってやつを一つだけ見つけました。

ブログ毎日更新の最大のデメリットは・・・

「24時間以内に完成するクオリティーの記事しか書けない」

だと思います。

毎日更新ということは、日付が変わるまでにゼロから記事を仕上げて更新ボタンをポチッと押さなきゃいけないということ。

24時間あるとはいっても、実際に使える時間をもっと少ないです。

「睡眠7時間」「通勤1時間」「仕事8時間」「休憩1時間」…などの必須時間を抜いていくと、平日で使える時間は多くても2〜3時間程度。

それに加えて、仕事の付き合い・恋人とのデート・子どもの世話など、人によって異なるタスクをこなす必要があります。

年間のイベントや気分・体調の変動なども加味すると、平日の時間はさらに変動します。

書類だらけ

このような状況下で「2〜3時間以内に納得のいく記事を完成させる」ってのは、かなり無理があると思うんですよね…。これを毎日やるなら、厳密なタスクの削ぎ落としと綿密な時間管理術がないとキツそうです。

デンジ

自分も一時期挑戦しようとしましたが、すぐやめました。1記事仕上げるのに平均7〜8時間かかっているので、「あ、これ無理ゲーだわ」って気付くのはかなり早かったです。

もっと最悪のパターンは、毎日更新を意識するあまり、自分でも気づかないうちに24時間以内に完成しそうなネタしか目につかなくなることです。

良いアイデアを閃いたり、書きたいネタ見つかったのにも関わらず、「1日で終わらなそうだからやめとこう…」と消極的な姿勢になってしまうと最悪です。

  • 「これって自分で可能性を狭めてない?」
  • 「本来広がるはずだった記事の幅を自ら潰してない?」
  • 「内容を制限してまで毎日更新する意味あるの?」

ってな感じで、毎日更新微妙だなって思うことが多かったんですよね。

デンジ

仮に毎日更新できていたとしても、リライト・デザイン設定・分析などもしつつやる…ってなると、時間配分的にパツパツです。

毎日更新が可能かはジャンルにもよる

使える時間は人それぞれ違うから、誰もが毎日更新できるわけじゃない

という話をしましたが、使える時間だけでなく、ブログのジャンルや記事の作り方によっても、毎日更新の難易度は大幅に変わります。

スキーを楽しむ男性

100%自分の知識・体験のみで書けるコラム系のブログならば、当然記事にかかる時間も少なくなります。要はリサーチや画像処理などの時間がかからないスタイルの記事であれば、執筆スピードを高めることは可能です。

イラストを描く男性

その反面、リサーチの時間が大量に必要になるまとめ系・比較系の記事は、もはや1日で書ききることは不可能なレベル。解説系の記事なども、場合によってはイラスト作ったり、自分で写真を撮ったり…なんてやっていたら、恐ろしい時間がかかります。

自分のブログスタイルを見直してみて、記事のリサーチや画像作成にどれくらいの時間が必要なのかを整理してみましょう。

もし1日では到底終わらない量ならば、毎日更新は中止したほうが良いかもしれません。

こちらも参考に

デンジ

どんなブログを運営するかにもよりますが、大抵は皆さん時間と労力をたくさんかけていますよね。

更新ボタンを押すときの気持ちを観察

運命のボタン

更新ボタンをポチッと押す直前、どんな気持ちが湧き立つでしょうか。

今の自分の限界ギリギリの記事を出せたのか、それとも時間内でパパッと済ませて妥協したのか…?

一旦冷静になって気持ちを振り返ってみましょう。

  1. 今の自分が持てる全力は出し切った!⇒「公開しよう」
  2. 時間内にできることはやり尽くした!⇒「公開しよう」

【1】と【2】の気持ちはどちらも正しいですが、意味合いは少し違います。

「質の高いブログ記事を書き続ける」という目標があるなら、当然【1】のほうが成長性が高いのでおすすめです。

【2】のパターンも正しいのですが、時間設定に無理がある場合は、途端に悪い影響を及ぼします。

無茶なスケジュールを無理やり通しても、結局記事の荒さが目立ってしまい、クオリティーを担保することができなくなります。もちろん期限を設定することは大切ですが、何事も実現可能な範囲の目標を立てるようにしましょう。

厳しい納期など、本来のブログ更新には必要ないはず。

適正なペース配分を見つけて、コツコツと作業するイメージで記事を書きましょう。

おすすめはブログの「毎日作業」です

毎日の戦い

ここまでは、「ブログの毎日更新は結構キツいよ」という内容で話を展開しました。

とは言ってみても…

  • 「毎日の作業を頑張る指標が欲しい」
  • 「目標を設定しないとサボっちゃうかも?」
  • 「そこそこ厳しい目標で自分を追い込みたい」

って人も結構な数いるわけです。

そこでおすすめしたいのが「ブログの毎日作業」です。

毎日作業とは、記事を公開するまでの流れを細分化して、達成するべき作業(目標)を決めてしまう方法です。

レベルアップ

この方法なら日々目標を設定できるし、予定に応じて柔軟に作業を変更することも可能。毎日程よい達成感を味わえる…など良いこと尽くめです。

記事の更新ペースは若干落ちるかもしれませんが、納期に焦って雑な記事を出すよりは100倍マシ。自分の生活ペースに合った作業量を設定しておきましょう。

デンジ

自分も大体2〜3日に1本完成くらいのペースなので、週2本以上は記事を公開できています。

平日の作業スケジュール例

  • 1日目:貯めている記事ネタをガッツリ下書き
  • 2日目:追記・削ぎ落としをしながらテキストを完成
  • 3日目:イラスト選定・文字装飾・公開ボタン「ポチッ」

毎日作業で着実に記事を完成させよう

男女と頭脳のイメージ

今回はブログ毎日更新のデメリットと、着実に記事を更新していく方法について解説しました。

ブログの毎日更新は、一時強化的なドーピングに過ぎません。

時間があるとき(長期休みなど)に期間を決めてやるならOKですが、思考停止で毎日更新という手段をとるのはやめるべきです。

デンジ

副業でブログにチャレンジするなら、2〜3日に1記事でもかなり良いペースだと思います。いつしか毎日更新することだけが目標になっている人は、この機会に見直してみましょう。