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文章を「書く」ではなく「並べる」でイメージしたら書きやすくなった

今回はこんなテーマ。

ある日ふとひらめいたことがありまして、それが…

「文章は「書く」よりも「並べる」ことに意識を集中したほうがいいんじゃないか」

ということ。

ゼロから書くのではなく、すでにあるパーツを適切な順序で組み上げていくイメージ。

試しに意識を変えて書いてみたら、これが驚くほどスラスラと書けるようになったんですよね。

というわけで、自分のひらめきを書き起こしてみます。

デンジ

文章上手くかけねーって人は気分転換に読んでみると良いかもです。

「文章を並べる」という視点で書く

自転車に乗る家族

繰り返しになりますが、文章は「書く」ではなく「並べる」という意識で書いたほうが、いつもよりスラスラと書けますよーって話です。

「真っさらのキャンバスに絵を描く」ってイメージだと、壮大すぎてモチベーションが維持しにくい。反対に「見本通りなぞっていくだけ」って考えると、だいぶ気持ちが楽になりますよね。

そもそもゼロから何かを作り上げるってイメージ自体が間違っていると思うんですよね。清書する前に下書きという工程が入るので。

「下書き」+「清書」=「文章」

という図式なので、できる限り各ブロックを分けて考えることが大事なんです。

デンジ

「創造しながら書いていく」というよりは、「すでにある情報を適切に並べていく」というイメージのほうが書きやすくなります。

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書きたいものはすでにある状態が理想

TODOリスト

「書きたいこと」は、すでに出し尽くした。あとは並べるだけ!

この状態が理想型ですよね。

このイメージを掴むために重要になるのが、下書きです。

下書きで自分が伝えたいことを出し切らないと、「並べていく」と意識することは非常に難しい。

雑でも良いので、下書きのときに書きたいことはすべてアウトプットしましょう。

いくら乱雑に散らばった情報でも、伝えたい内容がきちんと揃っていれば、並び替え自体はそこまで難しくありません。

もちろん、文章の順番や繋げ方にはかなり頭を悩ませることになるもの事実ですが。

よくある悩みパターン

  • 「どういう順番で語るべきか」
  • 「繋ぎ方は不自然じゃないか」
  • 「ここは情報を追記したほうが親切か」
  • 「より分かりやすいのはどっちのパターン?」

デンジ

とはいえ、繋ぎ方さえ間違えなければ、きちんと相手に伝わりやすい文章に仕上がるのも事実です。

「下書き」と「清書」を明確に分ける

障害物を切る

  1. 下書き…書きたいことを全部メモ。アウトプットのみに徹する
  2. 清書…情報整理のみに集中。文章の繋ぎ方・表現方法を考える

上記のように文章作りを二段階のパートで分けると、執筆までのハードルがだいぶ下がるのでおすすめです。

文章に慣れていない人ほど、下書きと清書を混同して難しく考えがち。

文章作成においては、「書いている感」が出る清書のほうが目立ちますが、実際に文章の根幹部分を担うのは下書きなんですよね。

テキストの旗

下書きのアウトプットをミスったら、いざ完成させようと思ってもパーツ不足で並べるのが難しくなる。文章の並べやすさは、下書きによって明暗が分かれるのです。

デンジ

下書きから清書への流れを理解していれば、「文章を並べる」というイメージもだいぶ考えやすくなります。

書く手が止まる状況をパターン別で分析

並べるイメージを固めていても、やっぱり手が止まっちゃうことって結構あります。

今回は記事を清書しているよく起こるパターンと対策を簡単にまとめてみました。

頻繁に筆が止まるなら「下書き不足」

穴に落ちる女性

書く手がよく止まってしまう人は、下書きの段階で失敗している可能性が高いです。書きたいことを出し切っていないので、並べようがない。パーツが足りない状態でプラモデルを作っているようなものです。

情報をアウトプットしきれていないときにありがちなパターン。

「これ以上のアウトプットは無理!」

って感じるレベルまで、情報を出し尽くしましょう。

何回か意識して練習すれば、下書きから清書に移行するのにベストなタイミングがわかってくるはずです。

文章が繋がらないなら「論理破綻」

YESorNO

パーツは全部揃っているのに何故か上手く並べられないときは、下書きをしているうちに「主張」と「結論」がズレてしまったのかも。下書き段階のズレはよく起こるので注意しましょう。

論理破綻した文章は、主張と結論が噛み合っていません。

アウトプットは完璧なはずなのに、いざ清書してみたら上手く繋がらないというパターン。

論理破綻に気づいたら、一度下書きを分解して、ブロックごとの主張やテーマ全体で言いたい結論がズレていないか確認しましょう。

  • 記事をボツにする
  • 記事を二つに分ける
  • 新しいテーマで記事を書く

…などなど、対策はいくらでも思いつきます。

最初に書いた下書きに囚われ過ぎず、柔軟に記事を変化をさせましょう。

デンジ

1記事1テーマがブログの基本。要素を盛り込みすぎると文章が繋がらなくなるので注意です。

しっくりこないときは「つなげ下手」

つなげ下手

下書きもバッチリ。主張と結論も明確になっている。なのに並べてみたらしっくりこない…。そんなときは、文章を並べる能力が不足しているのかもしれません。

下書きで出した情報を上手く繋げていくのは、ある程度のスキルが必要になります。

もちろん記事を書きまくることで慣れてきますが、最初のうちは難しい部分があるのも事実です。

対策としては、地道に文章力を上げていくのが一番の近道です。特に有効と思われるのは下記の三つですね。

  • 文章表現の幅を増やす
  • 接続詞のバリエーションを増やす
  • 語尾のバリエーションを増やす

デンジ

「つなげ力不足」はあまり心配しなくても大丈夫。基礎的な部分はできているので、文章力を改善すれば一気に伸びるケースが非常に多いです。

イメージを変えれば文章も変わる

お祝い

たった一つイメージを変えるだけで、文章は格段に書きやすくなるもの。

「文章を並べる」というイメージは、珍しく自分の身体にスッと入ってきました。

現在スランプに陥ってるブロガーさん・ライターさんは、悪い流れを断ち切る意味でも一度試してみるのがおすすめです。

デンジ

「イメージだけでこんなに変わるか!」ってくらい書きやすくなったら最高ですね。