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【今すぐやろう】新しいことを始めるのに良いタイミングなどない理由

お正月・新年会・入社式など…いわゆる「良い区切り」のタイミングってありますよね。

  • 「来年になったら資格の勉強始めるぞ」
  • 「成人式から心機一転生まれ変わろう」
  • 「4月から本気出す」

などなど…心機一転気持ちを入れ替えたり、新しい目標を立てたりする人って結構いると思います。

でもこれって実は「今やらない言い訳」を作っているだけってパターンが多いんです。

デンジ

自分もあまり好きじゃないんですよね。良いタイミングを待ってから始めようって考え方。

かつては自分もダメダメの言い訳人間だったのですが、この先延ばし癖を改善したら人生が大きく変わりました。

てなわけで今回は、区切りやタイミングを理由に行動を先延ばしにしてしまうメカニズムと、そこから脱却するための方法を解説します。

良いタイミングは「今やらない理由」にもなる

ダーツを楽しむ男性

「良いタイミングを探す」ことは、言い換えると「今やらない理由を探す」と一緒です。

節目のイベントを楽しんだり、気持ちを入れ替えたりすること自体は良いのですが、それを行動のトリガーにしてしまうのはNG。やらない言い訳のループに迷い込んでしまいます。

デンジ

「イベントや節目を楽しむこと」と「実際の行動をいつやるのか」は、なにも関係がないですよね。

結局良いタイミングを意識している人は、新しいことを始めるのがだるいのです。

怖い・不安・やりたくない・面倒くさい…こういった気持ちが根底にあるから、未来の自分に責任を押し付ける。

「良いタイミングはこっちで設定しておいたから、その日が来たら頑張ってね〜未来の自分!」

って感じのノリです。

もちろん、特定の条件が揃わないと始められないことがあるのも事実。

ただ、節目や区切りって、ポジティブ・ネガティブ両方に傾く可能性があるよーってことを意識したほうが良いでしょう。やらない理由のほとんどは、言い訳パターンであることが多いです。

デンジ

始める期間を先延ばしにしたのは、止むを得ない理由なのか、それともただの言い訳なのかってのをよく考えた方が良いです。

良いタイミングを探すことの滑稽さ

鍵をなくした男性

そもそもですが、良いタイミングを探している「自分」に気づいた時点で、ちょっと疑ったほうがいいです。

人は環境の変化を恐れてやらない理由を探す生き物なので、なんとなく考えるだけだと、自然とやらない方向にシフトしていくもの。

時間に余裕がある人ならいいですが、社会人として生活していたら普通は忙しすぎて、ベストタイミングなんて絶対に訪れないです。

デンジ

タイミングを探す暇があったら、今すぐにでもできることを探してやったほうがいいです。

やりたいことを想像する親子

よく「来年の抱負は〜…」みたいに、節目のイベントで目標を決め直す人も要注意。目指すべき目標はいつだろうが常に持っているものだし、行動結果に応じて目標を軌道修正するのが普通です。節目だからという理由で目標を立てるのは、行動を先延ばしにしているだけです。

あと区切りのイベント(年末年始・お正月とか)は特にですが、変にテンションが上がりやすいという性質もあります。

浮かれ気分で立てた目標やプランって、1〜2ヵ月したら綺麗さっぱり忘れていた…ってこと、結構よくあるんじゃないでしょうか?

この感情の起伏に騙されて、決意や意気込みだけして実際に行動に移さないという人が数多く存在するのです。

デンジ

気持ちの高ぶりを利用するってことは、逆にモチベが下がったときはすぐやめる可能性が高いってことにもなりますからね。

まあつまり何が言いたいかっていうと、始めるタイミングは逆に中途半端なくらいがちょうど良いよってこと。

気合を入れすぎてハイになっているときよりも、なんとなくフワッと始めて続けていることのほうが、変な邪念がないぶん上手く習慣化できていることが多い。

ベストタイミングなんか見計らわないで、やりたいと思ったときに少しでも行動するのが大切です。

言い訳地獄から抜け出す2つのアイデア

言い訳や先延ばしが癖になっている人は、いきなりガラッと変わるのは難しいもの。

そんな人でも簡単に実践できる2つのアイデアを考えてきました。

今すぐにできることを見つける

草に水をやる男性

何かやりたいと思ったら、今すぐに行動しましょう。目標達成のためには、出来る限り早く習慣化するのが手取り早い。習慣化の第一歩はとにもかくにも行動なので、スタートダッシュを速攻切ってしまう作戦です。

先延ばししてしまうなら、しないように工夫すればOK。

つまり、何かを始めるのに良いタイミングを探している自分に気づいたら、その場で行動を起こしてしまえば良いのです。

例えば「来月から筋トレ始めるぞー!」って思考しているとしたら、もうその時点で先延ばしの罠にハマっている可能性が高いです。

そう考えた瞬間に、腕立て伏せを1回だけでもやってみる。プランクを30秒だけでもやってみる…と、すぐに行動してしまうのです。

デンジ

この記事を読んでいる瞬間でも何かしらの行動はできるわけですから、言い訳のしようがないですよね。

「電車の中で読んでるからできねーよ」

ってのも、ある意味言い訳。

つまさき立ちで20〜30秒キープするだけでもふくらはぎの筋肉を鍛えられますし、最寄り手前の駅で降りて家までウォーキングすることもできるでしょう。

実際にほんの少しでも行動してみると、不思議とスイッチが入るものなんです!

「行動するのってこんなに簡単だったんだ…何にこだわってやらなかったんだろう?」

ってな感じでね。

考え方次第で行動は無限に作り出せるし、小さな行動の一つひとつが目標達成に大きく貢献していくのです。

デンジ

アホくさくても考えるだけで終わっている人よりは確実に前進しているのは確か。「0」と「1」では全然重みが違います。

一つの行動を小さくする

成功までの階段

やりたいことを見つけたら、最初の行動をできるだけ小さくしてみましょう。行動を細分化していくと、まとまった時間がなくてもコツコツ行動できるようになります。

  • 「5分だけ本を読む」
  • 「席に座ってパソコンを起動する」
  • 「まずはアマゾンで本をポチる」

といった感じで、一見馬鹿馬鹿しいと思えるレベルにまで行動を小さくすると、取り組むまでのハードルがグッと下がります。

行動を細分化するメリットはもう一つあって、それが勝手に具体的な行動になっていくことです。

例えば「資格の勉強をする」って目標があったときに、

  • 具体的に何をすればいいのか
  • 何をもって資格の勉強を始めたとするのか

って部分が不明瞭ですよね。

こういうときは、行動を分解できないレベルの小さなステップに分けてしまいます。

「資格の勉強を始める」を細分化

  • 資格について調べる
  • 本屋さんに行って対策本を買う
  • まずは目次だけ読む

デンジ

こうやって小さく小さく分けていくと、忙しい日常でもテンポ良く行動できるのでおすすめです。

行動&習慣に落とし込もう

部下に称賛される男性

「区切りのイベントで気合を入れ直したり、壮大な目標を掲げたりする人に限って、毎年何にも変わってないなぁー」

と、いつもモヤっていた気持ちを記事にしてみました。

期間や条件を行動のトリガーにするのは無意味なので、何かを始めるなら即行動に移すのがベスト。

とはいえ自分も油断するとダラけてしまうので、今すぐ筋トレして身体を鍛えることにします。

デンジ

最後に自分的にかなり刺さった記事を貼っておきますねー。
参考 「新年の抱負」は逆効果? 米海軍特殊部隊の元司令官が教える、目標達成の秘訣 | Business Insider JapanBusiness Insider Japan