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僕が24時間ジムを辞めた理由|続かない人にありがちなパターンも考察

先日24時間ジムの解約手続きをしてきました。

引っ越しと同時始めて早5ヵ月間が経ちましたが、実際に通ってみると「なんか自分には合わないな…」ってポイントがいくつも出てきたんですよね。

というわけで今回は、自分が24時間ジムを辞めた理由と、24時間ジムが続かない人にありがちなパターンを考察していきたいと思います。

デンジ

「24時間ジム続かないあるある」を言っていくぞ〜。

24時間ジムを続けられない人の特徴

24時間ジムに通ってみて、自分が合わなかったポイントを一気に語っていきます。

準備が面倒くさすぎる

ジムの器具

描いていたイメージと一番かけ離れていたのがコレ。

ジムに行くまでの準備が面倒くさすぎるのです。

家に帰ってきてから行く場合は、帰宅後に下記のタスクをこなす必要があります。

  1. トレーニングウェアに着替える
  2. バッグにシャワー後の着替えを入れる
  3. ジム専用のボトルを洗う
  4. ジムのカード+小銭入れを持つ
  5. 靴を履いて外に出る
  6. 徒歩5分移動する

普通の人から見たら「全然少ないやん」って感じるかもですが、自分にとってはこれでも面倒くさすぎました。

ヘトヘトになって帰宅した状態から、さらにジムに行く労力を振り絞らないといけないので、たったこれだけのタスクでもすごく高い壁のように感じてしまいます。

だからといって、出社するときにジムの準備をするのも面倒くさいし、そもそも仕事帰りにルートにジムがない。ジムのロッカーを借りるのも、なんか搾取されているみたいで嫌な感じ…。

デンジ

徒歩5分で通える好立地なのに結局辞めたことを考えると、やはり準備の煩雑さがストレスになっていたように感じます。

もったいないという脅迫観念

お金

自分が通っていたジムは、1ヵ月間通い放題で月7,500円くらいでした。

月額使い放題のサービスって、日割りで利用料を考えると…

  • 行けば行くほどお得!
  • サボればサボるほど損…

というふうに考えることもできます。

一度この思考にハマっちゃうと、ポジティブな気持ちでトレーニングに取り組むことが難しくなってしまうのです。

ランニングをする女性

週2〜3回のペースで通えていたときは、「よーし今日も頑張るぞ」というプラスのパワーが原動力になりますが、サボり状態が続くと「疲れているけど行かなきゃ損しちゃう…」というマイナスのパワーに支配されてしまいます。

体を鍛えることが本質的に目指しているものなのに、いつしか「損をしないために通う」というちょっとよくわからない精神状態になってしまいます。

デンジ

まぁサボらない仕組みを作れば良かったんだけど…前述の通り準備が面倒くさすぎて失敗しちゃいました。

短時間トレーニングができない

時計とサラリーマン

24時間ジムだと、「1種目だけやって帰ろー」みたいな超短時間のトレーニングがしにくい側面があります。本当の意味でのスキマ時間を活かしにくいのです。

行き帰りの移動や準備の時間が発生するので、一度行ったら最低でも3種目以上はやらないと、時間・労力に対してのコスパが悪くなってしまう。

デンジ

先ほど紹介した「もったいない症候群」の時間バージョンですね。

「せっかく行くんだから、最低でもこれくらいはやらなきゃ…」って状態はあんまり良くなくて、これまたジムに行くまでハードルが上がってしまいます。

  • 今日は1種目だけやろう…「家で自重トレーニングすればOK」
  • 最低でも3種目以上やろう…「ジムに行く」or「だるいのでサボる」

こんな感じで、ジムに行くパターンのときだけサボる選択肢が発生しやすい状態が続くようになりました。

人が多いのが苦手

ジム内の様子

24時間ジムに行けるのは「平日の仕事終わり」と「休日の昼頃」が多かったのですが、どちらも非常に混雑する時間帯なんですよね。一人が好きな自分にとって、小さなスペースの中に大勢の人間がいる状態が何よりも苦痛でした。

  • 鼻息・話し声・マシンを使う音がうるさい
  • マシン同士の距離が近くて使いづらい
  • 体臭や汗の匂いが臭い人がいる
  • マナーを守らないお客さんがいる
  • シャワー室が常に満員

…などなど、挙げだすとキリがありません。

神経過敏症ぎみの人には間違いなく向かないでしょう。

デンジ

あと自分が使いたいマシンが常に占領されていると、「今日は混んでるし、今度でいいか…」って感じで、トレーニングをサボる言い訳の材料になったりもします。

自重トレーニングで十分と感じてしまう

ダンベルトレーニング

上記もろもろの理由でジムに行く頻度が落ちていたので、「この程度の頻度と内容なら自重トレーニングでよくないか?」という思いが強くなりました。

結局ジムのマシンって、工夫をすればほとんど自重トレで応用が効くものだし、「ジムに行かなきゃ絶対できない」というトレーニングはほとんどありません。

懸垂台・腹筋台の二つは便利でしたが、これもトレーニング内容を工夫すれば代用可能。懸垂にいたっては家の目の前にある公園の鉄棒のほうが近いです。

実際に10〜15分くらいしか時間がとれないってときは、キツめの自重トレーニングやHIIT(高強度インターバルトレーニング)で済ませることのほうが多かったです。

デンジ

筋肉をより大きくしたいならジム一択だけど、目指す体型が「細マッチョで腹筋割りたい」くらいであれば、自重でも十分実現可能です。
会費を別のスポーツに投資できる

24時間ジムの月会費(7,000〜8,000円)って結構でかいので、浮いたお金で新しい習い事やスポーツを始めるのも良さそうです。

24時間ジムの良かったところは?

結局5ヵ月程度でジムを辞めてしまった自分ですが、決して悪いことばかりではなかったんですよね。

今度は24時間ジムに通って良かったことをいくつか紹介します。

筋肉を効率的に大きくできる

自重筋トレ

ぶっちゃけジムに通って鍛えたほうが筋肉が大きくなりやすいです。

自重トレーニングと違って負荷の調節を簡単にできるので、自分の成長度合いに応じたギリギリの負荷をかけやすいのがメリット。

マシンの種類もまあまあ多いので、鍛えたい箇所にダイレクトに効かせることができます。

結局体は変わったのか?
結論から言うと、5ヵ月間で全身の筋肉はかなり成長しました。特に上半身の成長は著しいものに。ただ背中と肩ばっかりやりすぎてちょっとアンバランスな体型になりました…笑

深夜・早朝なら使い放題

ランニングの季節

「人が多いのは絶対に嫌!」と書きましたが、深夜・早朝ならば話は別。普通の人が寝静まった頃にジムに行けば、とたんに自分専用のプライベートジムに早変わりします。

マシン・フリーウェイト・ランニングマシン…普通なら場所の取り合いになるものでも、ほぼすべてが使い放題になります。

もともと朝早く(深夜?)に起きるのは得意だったので、休日は人がいない時間を狙い撃ちして快適にトレーニングしていました。

デンジ

いろいろな時間帯で試しましたが、【1:00〜5:30】の時間帯が人がほぼいないゴールデンタイムでした。

シャワー代を節約できる

お風呂

シャワー浴び放題は地味に大きいメリットの一つです。「シャワー浴びてくか」という軽いノリで感じでジムに寄って、少しだけトレーニングをして帰宅…という習慣化のループを作りやすいです。

「シャワー+筋トレ」とセットにすることによって、トレーニングに取り組むハードルを一段階下げられるのが良かったですね。

【結論】自重トレーニーに転生します

夕陽の中でランニング

24時間ジムは忙しい現代人のニーズにマッチした素晴らしいサービス。

ただみんなが続けられるかといえばそうではなく、人によって向き不向きが分かれるものだと思います。

「新規入会で最初の3ヵ月が安くなる」みたいなキャンペーンもよくやっているので、気になる人は自分に合うかどうか試しに入会してみるのもありです。

辞める手続きもあっけないくらい簡単にできるので。

デンジ

というわけで、明日からは自重トレーニングに本気で取り組んでいきます。